こないだテレビでやってた日本版「呪怨」を録画してあったのを見ました。
ストーリーはこちら。
http://www.cine-tre.com/ju-on/about_film.html
一応の区切れはあるものの、時間軸が行ったり来たりするので混乱します。遠山の親父とかどこで死んでたのかわからんし。理佳(奥菜恵)と伽耶子の関係もよくわからん。
怖かったのは怖かったです。「くるぞくるぞ」と思わせといて「キター」みたいな。基本ですね。ホラーは苦手です。
近々日記を移転することになるかもしれません。
ストーリーはこちら。
http://www.cine-tre.com/ju-on/about_film.html
一応の区切れはあるものの、時間軸が行ったり来たりするので混乱します。遠山の親父とかどこで死んでたのかわからんし。理佳(奥菜恵)と伽耶子の関係もよくわからん。
怖かったのは怖かったです。「くるぞくるぞ」と思わせといて「キター」みたいな。基本ですね。ホラーは苦手です。
近々日記を移転することになるかもしれません。
メリークリ○○ス!(自主規制)サンタさんの動画で自分を慰めるダイナミック21歳ですこんばんは。
書くのを忘れてましたが、DQ8はしばらく前にクリアしました。クリア時間は60時間ぐらいだったかな。まぁ無駄なことも色々したしカジノでもそれなりに遊んでたんで。称号はメダル王子でした。エンディング・・・を書くとネタバレになるんですが、とにかくあれには納得できませんでした!ていうかミーティアが気に入らない!
でもまぁクリア後の世界でちゃんと物語の全貌は明らかになるし、伏線も上手く張られていて(ていうかバレバレすぎるような気もしたけど)よくまとまっていたように思います。ぱっと見今までのドラクエと全然違うように見えたものの、良い意味で「やっぱりドラクエはドラクエ」という印象でした。満足。
教員採用試験(略して教採)の勉強もぼちぼちやってるんですが、やっぱり家だとはかどりません。というかこんなに大変だとは思ってませんでした!400ページぐらいある参考書を5冊ぐらい暗記して、問題集4冊ぐらい当たらないといけません!てゆーか・・・無理ですから!まだ50ページぐらいしか進んでないし・・・がんばります。
あ、昨日は予定どおり男祭りでしたヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゜Д゜)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノワショーイ
※追記・・・今の段階で50ページって、結構進んでるんちゃう?いけるいけるぞ俺がんばれー、わー。
↓ちと古いネタですが、世の中にはいろんなDVDプレイヤーがあるようですね。
http://www9.plala.or.jp/pandanotasogare/dvd.html
書くのを忘れてましたが、DQ8はしばらく前にクリアしました。クリア時間は60時間ぐらいだったかな。まぁ無駄なことも色々したしカジノでもそれなりに遊んでたんで。称号はメダル王子でした。エンディング・・・を書くとネタバレになるんですが、とにかくあれには納得できませんでした!ていうかミーティアが気に入らない!
でもまぁクリア後の世界でちゃんと物語の全貌は明らかになるし、伏線も上手く張られていて(ていうかバレバレすぎるような気もしたけど)よくまとまっていたように思います。ぱっと見今までのドラクエと全然違うように見えたものの、良い意味で「やっぱりドラクエはドラクエ」という印象でした。満足。
教員採用試験(略して教採)の勉強もぼちぼちやってるんですが、やっぱり家だとはかどりません。というかこんなに大変だとは思ってませんでした!400ページぐらいある参考書を5冊ぐらい暗記して、問題集4冊ぐらい当たらないといけません!てゆーか・・・無理ですから!まだ50ページぐらいしか進んでないし・・・がんばります。
あ、昨日は予定どおり男祭りでしたヽ(´∀`)人(・ω・)人( ゜Д゜)人(・∀・)人( ̄ー ̄)人(´_ゝ`)ノワショーイ
※追記・・・今の段階で50ページって、結構進んでるんちゃう?いけるいけるぞ俺がんばれー、わー。
↓ちと古いネタですが、世の中にはいろんなDVDプレイヤーがあるようですね。
http://www9.plala.or.jp/pandanotasogare/dvd.html
ポーラー・エクスプレス
2004年12月9日 映画
小学校以来の親友であるSちゃん(♂)と見てきた。親友と言っても別に頻繁に連絡を取り合うでもなく、何年も会わなかったりもするのだが、会ってみるとその歳月が嘘のように気兼ねなく何でも話せるから面白い。私が彼のことを親友と呼べるのは(面と向かっては気恥ずかしいので今となっては言わないが)何処か自分にはない尊敬できる部分があるからだと思う。周りの人間はよく私たちを見て似ていると言ったりした。確かにお互いに理窟っぽいと言えばそうだし、気が合うところがあるのも確かだ。しかし私の頭の作りと彼のそれは完全に違っている。例えば話は小学校時代に遡るが、図工で絵を描く時間に、みんなが次々と絵を完成させていく中、私とそのSちゃんだけが一向に完成しなかった。私はただ何をどう描いてよいかわからず遅れていたのに対して、Sちゃんの絵は、極微細な部分を、事細かに描写しようとして遅れていた。だからその絵は全体に対してほんの一部分しか描かれていないのだが、その一部分は、とても細かな部分まで書き込まれていて、これは完成したらとてつもなく素晴らしい絵になるのではないかと私は思った。残念ながらその絵の時間は2時間で終わってしまい、私もSちゃんも到底完成させるまでには至らなかったのだと記憶しているが、つまりはそういうことなのだ。画力云々ではない。私は彼のそういう器用なのだが要領の悪いところを尊敬しているのだ。私が中学校以降要領ぶっこいてきたから余計そう感じるのかもしれない。
ということで私の親友の定義は、尊敬できる部分があって気軽に何でも話せる友達、ということにしておく。(こういうこと書くから自己満足の日記だとか言われるのか笑)
さて映画の内容だが、いつものようにレビューの引用から。
良かった。あまり具体的に書くとネタバレになってしまうので控えるが、リアルなCGもさることながら、スピード感とスリル感、キャラクター(特に車掌がイイ!)、場面場面の面白さ(機関士が中心に描かれるシーンのドタバタは最高)など、どれをとってもよく出来ていたと思う。私は80点ぐらい付けてもいいと思う。減点対象はギリギリでCGとわかるキャラクターがよく出来すぎているがゆえに少しキモいこと(笑)
サンタクロースが信じられなくなった瞬間をよく覚えている、という大人に、是非オススメしたい映画だ。
ということで私の親友の定義は、尊敬できる部分があって気軽に何でも話せる友達、ということにしておく。(こういうこと書くから自己満足の日記だとか言われるのか笑)
さて映画の内容だが、いつものようにレビューの引用から。
クリス・ヴァン・オールズバーグ(『ジュマンジ』原作など)の名作絵本『急行「北極号」』を3Dアニメーションで映画化。主人公の少年をはじめ、主要なキャラクター5役をオスカー俳優のトム・ハンクスが演じている(器用ですなぁ)。私が見たのは字幕版だが、日本語吹き替え版では唐沢寿明が同じ役を演じるそうだ。
イブの夜、クリスマスとサンタクロースに疑いを持ち始めた年頃の主人公少年(声:T・ハンクス)の家の前に巨大な蒸気機関車が現れる。行き先は北極点だと告げる車掌(声:T・ハンクス)に誘われ少年が汽車に乗り込むと、そこにはたくさんの子供たちが乗っていた。
(長いので以下略)
引用元:超映画批評『ポーラー・エクスプレス』60点
http://movie.maeda-y.com/movie/00426.htm
良かった。あまり具体的に書くとネタバレになってしまうので控えるが、リアルなCGもさることながら、スピード感とスリル感、キャラクター(特に車掌がイイ!)、場面場面の面白さ(機関士が中心に描かれるシーンのドタバタは最高)など、どれをとってもよく出来ていたと思う。私は80点ぐらい付けてもいいと思う。減点対象はギリギリでCGとわかるキャラクターがよく出来すぎているがゆえに少しキモいこと(笑)
サンタクロースが信じられなくなった瞬間をよく覚えている、という大人に、是非オススメしたい映画だ。
観てきました。
この日記を読んでいる人の中にも観たいけどまだ観ていないっていう人がいると思うので、極力ネタバレは控えて印象だけにします。
良かった。良かったけど、手放しで褒められるほどではない。
細部の作り込みはさすがジブリ。宮崎アニメ。が、ストーリーに難有り。少女趣味というか。単に私の好みじゃないからかもしれないが。
まぁはっきり言って期待はずれ。
期待が大きすぎただけに。残念。
平日の朝だというのに小学生らしき子供が多かったです。親連れで。何考えとんねん親!
この日記を読んでいる人の中にも観たいけどまだ観ていないっていう人がいると思うので、極力ネタバレは控えて印象だけにします。
良かった。良かったけど、手放しで褒められるほどではない。
細部の作り込みはさすがジブリ。宮崎アニメ。が、ストーリーに難有り。少女趣味というか。単に私の好みじゃないからかもしれないが。
まぁはっきり言って期待はずれ。
期待が大きすぎただけに。残念。
平日の朝だというのに小学生らしき子供が多かったです。親連れで。何考えとんねん親!
アイ・ロボット観てきました。
とてもよくできた映画でした。今まで観た中で一番面白い映画だったかもしれない。伏線の張り方とか、スリリングで迫力あるアクションもよかった。これはオススメの一本です!
ロボットが社会の一部となりつつある2035年を舞台にしたSFアクション。「人間に危害を加えてはいけない」などロボット3原則を守っていた家庭用ロボットが、殺人事件の容疑者となる。“ロボット嫌い”の刑事と、人間に近い感情を持つ最新ロボット「サニー」の攻防とともに、ロボット開発会社にうごめく陰謀や、進化したロボットの恐怖が明らかになっていく。原案となったのは、SF小説の巨匠アイザック・アシモフの「われはロボット」。
ボディは半透明で、人間に近い表情も見せるロボットは、これまでの映画にはなかった斬新なデザイン。ロボットたちが犬の散歩や宅配便で当然のように行き来する都市をはじめ、さまざまなハイテク・グッズもそろった近未来社会が、リアルな映像で目の前に広がる。主人公の刑事がアナログ志向というのも、ドラマに奥行きを加味。演じるウィル・スミスは、刑事の内面だけでなく、大量のロボット軍団を相手にした激しいバトルもいきいきと演じている。アクション場面の迫力もさることながら、人間と機械の関係にフォーカスしたテーマが全体をしっかりと支え、ラストは哲学的な香りさえ漂う。完成度の高いSF作品になった。(斉藤博昭)
とてもよくできた映画でした。今まで観た中で一番面白い映画だったかもしれない。伏線の張り方とか、スリリングで迫力あるアクションもよかった。これはオススメの一本です!
ロヒキアとラバーズ見てきました。
…だそうです。えっと決闘中に雪が降り積もってくるシーンに一言。いつまで戦ってんねん!
普通に面白かったですよ。帰りのエレベーターでこの映画観て泣き腫らしている女の人を見かけましたが、どこで泣くのかわからないです。私未だに映画観て泣いたことないので。本だと電車の中とかでもボロボロ泣いちゃうんですけどね。
説明:
西暦859年、唐代の中国で、朝廷は反乱軍最大の『飛刀門』撲滅を画策。官史の金と瀏に、指導者を10日以内に捕らえるように命ずる。飛刀門の娘と思われる小妹は目が不自由で、金は反乱戦士を装い小妹に接近。捕らえられた彼女を救出するふりして、敵のアジトまで導かせようと企むが、旅の途中でふたりの心はひかれあってしまう。
小妹にチャン・ツィイー、金に金城武、瀏にアンディ・ラウ。中国、台湾、香港のスターの豪華共演となる本作は、チャン・イーモウ監督作で、同じくイーモウ作品『HERO』のスタッフが結集。激しいアクションが多く出てくるが、内容は濃厚なラブストーリー。とはいえ、金と小妹に別の人物がからんで三角関係になり、加えて、誰を信じていいのかわからないトリックも隠され、ストーリーは二転三転。仕掛けたっぷりのスリリングな作品だ。ワダエミの鮮やかな衣装が舞うアクションなど、ヴィジュアルの美しさにも圧倒される。また主役3人が美男美女ゆえか、クローズアップも多く、三人三様の魅力をたっぷり堪能できる、見事なスター映画に仕上がっている。(斎藤 香)
…だそうです。えっと決闘中に雪が降り積もってくるシーンに一言。いつまで戦ってんねん!
普通に面白かったですよ。帰りのエレベーターでこの映画観て泣き腫らしている女の人を見かけましたが、どこで泣くのかわからないです。私未だに映画観て泣いたことないので。本だと電車の中とかでもボロボロ泣いちゃうんですけどね。
世界の中心で、愛をさけぶ
2004年5月10日 映画
見てきました。感想はというと、「まぁこんなもんじゃない?」って感じでした。柴崎コウいらんわ。あと、大沢くん、ドアは開けっ放しにしてないで閉めましょうね。外は台風なのに雨風めちゃ吹き込んでくるやないの。