大阪大学まちかね祭

2002年11月4日
にプチオフを兼ねて行ってきた。愉快な人たち、って感じだった。ほんまに夫婦漫才やったとは(謎)

客引きをしていたピンクのチャイナドレスのお姉さんに声をかける。喋る。喋り倒す。インテリな感じはしないんだなこれが。ちっこい肉まん一つオマケしてもらった。ラッキー。ラッキーポン吉。らっきぃ池田!

お化け屋敷。よくできてた。お化けより何より一緒に入った方のリアクションにびびったよ私は(笑)

で、仕事あるからってのでせっかく早く帰ってきたのに、生徒お休み。よって先生もお休み。
せっかく昨日朝4時まで予習したのにもぅ!

それにしても、今日はノスタルジーといえるようなものを感じた。胸の内にモノクロというかセピアで閉じ込められていた景色が、鮮やかに、鮮明に色彩を持たせて蘇る。それと共に溢れるように想起される幼い頃の思い出とオーバーラップする風景。
決して便利なところじゃないけど、大人になったら住みたいな。あそこは絶対に俺の町だ。


何のために生きていくか。
そういうことはもう考えないようにしようか。
どうにかこうにか
こうして毎日を精一杯生きて。
目の前にある階段を一段一段上って。

上りつめた先に何があるかなんて
きっと誰にも分かりはしない。

分からないものを求めることなんてできない。
夢は形を与えた時点で夢ではなくなる。

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