花見の惨事
2002年4月2日花見楽しかったです。
バドミントンの時の話。
国詠+MっちょVS私+あまゆらのダブルスをやりました。
そしてあまゆらのせいで我々が負けたので(笑)罰ゲームをやらされることに。
で、国詠のしっぺかMっちょのローキックかのどちらかを選ぶことに。
ここはかつてハルキヨの腕をミミズ腫れにしたという伝説を持つ国詠のしっぺよりも、仮にも女の子の(失礼)蹴りの方がマシだろう、と考えました。
というわけで私とあまゆらのどっちがどっちの罰ゲームを受けるを決めるため、サドンデスを行いました。
それで私が勝ったので、迷わず私はローキックを選びました。(ここらへんわずかに事実と違いますがこの程度の脚色は便宜上ということで)
この時の私は彼女を完全にナメきっていました。「これ、どういうリアクション取ったらええんやろうな」とか言って。痛そうなリアクションしたほうがいいんだろうか、転げまわったりしたら面白いだろうか、とか考えてました。
私は左足を前に出し、一応踏ん張って蹴りに備えました。
「いくで」とか言ったでしょうか、今となってはよく思い出せません。とにかく私は蹴られました。
痛!
っつ!
イタタタタ
イタイイタイ、痛いってマジ!
お兄ちゃん生きてる!生きてるよ!お兄ちゃぁぁぁん!
ほんとだ!俺イキテルヨ!
しゃれにならん痛さでした。膝関節の骨と骨のつなぎ目のところに見事なぐらいピンポイントでヒットしました。
仮にも女の子だと、なめてかかったのが間違いでした。マジでガチンコ勝負したら負けるんじゃないだろうか。いや、それはないかな?ないとも言い切れないかな?
で、国詠のしっぺの方は、全然痛くなさそうで、あまゆら氏は平気な顔をしてました。
って俺罰ゲーム決める勝負に勝ったのに!
わざわざ痛いほう引いてしまったとは…。
まぁ、あれはあとからじわじわ効くしっぺで、今頃になってあまゆら氏の腕はミミズ腫れになってるのかも知れませんが(笑)
またこんな企画やってくださいね。そうでもないとあんまり会う機会ないですからね。
バドミントンの時の話。
国詠+MっちょVS私+あまゆらのダブルスをやりました。
そしてあまゆらのせいで我々が負けたので(笑)罰ゲームをやらされることに。
で、国詠のしっぺかMっちょのローキックかのどちらかを選ぶことに。
ここはかつてハルキヨの腕をミミズ腫れにしたという伝説を持つ国詠のしっぺよりも、仮にも女の子の(失礼)蹴りの方がマシだろう、と考えました。
というわけで私とあまゆらのどっちがどっちの罰ゲームを受けるを決めるため、サドンデスを行いました。
それで私が勝ったので、迷わず私はローキックを選びました。(ここらへんわずかに事実と違いますがこの程度の脚色は便宜上ということで)
この時の私は彼女を完全にナメきっていました。「これ、どういうリアクション取ったらええんやろうな」とか言って。痛そうなリアクションしたほうがいいんだろうか、転げまわったりしたら面白いだろうか、とか考えてました。
私は左足を前に出し、一応踏ん張って蹴りに備えました。
「いくで」とか言ったでしょうか、今となってはよく思い出せません。とにかく私は蹴られました。
痛!
っつ!
イタタタタ
イタイイタイ、痛いってマジ!
お兄ちゃん生きてる!生きてるよ!お兄ちゃぁぁぁん!
ほんとだ!俺イキテルヨ!
しゃれにならん痛さでした。膝関節の骨と骨のつなぎ目のところに見事なぐらいピンポイントでヒットしました。
仮にも女の子だと、なめてかかったのが間違いでした。マジでガチンコ勝負したら負けるんじゃないだろうか。いや、それはないかな?ないとも言い切れないかな?
で、国詠のしっぺの方は、全然痛くなさそうで、あまゆら氏は平気な顔をしてました。
って俺罰ゲーム決める勝負に勝ったのに!
わざわざ痛いほう引いてしまったとは…。
まぁ、あれはあとからじわじわ効くしっぺで、今頃になってあまゆら氏の腕はミミズ腫れになってるのかも知れませんが(笑)
またこんな企画やってくださいね。そうでもないとあんまり会う機会ないですからね。
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